SEIMEI / 81 NUMBERS

29画は「智謀の数」。吉と読まれる数です。

姓名判断の81数理で、29は「智謀の数」と呼ばれ、吉に分類されます。先を読む形です。段取りと交渉で通す力が読まれます。欲が出やすい面も言われます。29の五行は水で、流れる方向へ力が向く配置です。運ぶ、つなぐ、という動きに合います。この数がどの格に出るかで、読み取る場面が変わります。

29画は「智謀の数」と呼ばれる

先を読む形です。段取りと交渉で通す力が読まれます。欲が出やすい面も言われます。これが81数理で29に当てられている読みです。

当サイトは29を吉として扱っています。ただし吉と出たからといって、そのとおりのことが起きると決まっているわけではありません。名前は毎日呼ばれるもので、29という数より先に、読みやすさ、書きやすさ、呼びやすさが効いてきます。

29が五格のどこに出るか

同じ29でも、五格のどこに出たかで読む場面が変わります。天格は姓の画数の合計。生まれた時点で決まっていて、名づけでは動かせません。人格は姓の最後の字と名の最初の字の合計。中心として読まれます。地格は名だけの合計。育つ時期の土台として読まれます。外格は天格と地格の合計から人格を引いた数。外から見えるところとして読まれます。総格は姓名すべての合計。生涯を通した全体として読まれます。

名づけで動かせるのは地格・人格・総格・外格の四つです。天格は姓の合計なので、29を天格に出したいと思っても、姓を変えない限り選べません。29を使う条件として、まず地格か人格のどちらで出したいかを決めてください。この読みが当てはまる範囲はそこまでで、格を指定しないまま29だけを見ても、読み取れることは限られます。

29の五行は水

81数理の数には、下一桁で五行が割り当てられます。29は下一桁が9なので水です。流れる方向へ力が向く配置です。運ぶ、つなぐ、という動きに合います。

三才は天格・人格・地格の五行の並びで読みます。水は木を生み、火を剋します。29をどこかの格に置くと、その格の五行が水になり、隣の格との相性が変わります。数の吉凶だけでなく、三才の並びも合わせて見てください。

29画をどう作るか

29画は一字で作れます。子の名に使える字のうち、29画のものは常用漢字が1字、人名用漢字が0字で、合わせて1字あります。一字名なら地格がそのまま29になり、二字名なら他方との合計で29を作ることになります。

ただし、29画の字が1字あることと、その中に読みや意味の合う字があることは別です。29という数から入るより、使いたい字を先に選び、その画数で五格がどう並ぶかを後から確かめるほうが、名前としては収まりやすくなります。

具体例

例1:29を地格に置いてみる

名の画数の合計を29にすると、地格が29になります。一字名なら29画の字を一つ選ぶだけで決まり、二字名なら1画と28画、2画と27画……という割り方があります。地格を決めると人格と外格も動くので、五格を一度に並べて確かめてください。

例2:29が吉だからと言い切らない

29が吉と出たとき、その一つの数だけで名前を捨てたり選んだりしないでください。五格は五つあり、三才の並びもあります。29以外の四つがどう並ぶかを見てから、全体で判断してください。一つの数を理由に決めると、読みや字義といった毎日効いてくる要素を落とすことになります。

例3:29の水を三才で確かめる

29をどこかの格に置いたら、天格・人格・地格の五行を並べて三才を見ます。水が木の隣に来れば相生、火の隣に来れば相剋です。29という数の吉凶と、三才の並びは別の判定なので、片方だけを見ていると読みがずれます。

このページの計算・設計事実

公開ガイドの事実とrule set
項目内容rule set
吉凶29は吉。呼び名は「智謀の数」p38-seimei-suri81-v1
数の五行29の五行は水(下一桁で決まる)p38-seimei-gogyo-v1
この画数で名に使える字29画は1字(常用1 / 人名用0)p44-seimei-name-kanji-v1
81を超えたとき合計が81を超えた場合は80を引いて1〜81へ戻す。29もその範囲の数p38-seimei-reduce81-v1

29画で名に使える漢字

子の名に使えるのは、常用漢字表と人名用漢字別表に載っている字だけです。29画はこの1字です。読みと字の意味は載せていないので、辞典で確かめてから決めてください。

常用漢字1字
  • 鬱